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2006/05/28(日)   

始めたばかりなのになんなのだが、最近、株式投資に対して疑問を持ってしまった。
練習も兼ねて、とある、弱小だが優良な実績を残し、株価も右肩上がりに着実に上がっている企業に投資した。確実に株価は上がっていて含み益も出ていた。
ある日の朝、板の気配値が異常に低いので、ニュースを検索してみたら、公募増資をすると発表したとのこと。増資をすれば1株の利益は薄められるから株価は下がる。9,700円していた株価は大暴落して現在は7,360円である。ワシは暴落当日の寄り付きで投げたので、9,110円で売れたからまだ良かったが、こんなことで損をさせられるのは理不尽であると思った。投資家が予測しづらい理不尽な暴落が起きることに対して疑問を持ったわけである。
いやいや、投資というものは企業の将来を買うのであって、現在の株価に一喜一憂してはいけないと長期投資家は言うかもしれない。でも、投資ってみんな利益をあげるためにやっているのであって、10年かかって1億円儲かるよりも、1年で1億円儲かったほうが良いに決まっている。
そこで、ワシは投資家はやめて、投機家を目指すことにした。一般企業の株よりも、日経225株価指数先物取引や為替取引の方がフェアであると思う。先物というとすごく危険な感じがするが、商品相場の先物取引とは訳が違う。大阪証券取引所で普通の株と同じように買えるのだ。そして、たとえば日経銘柄225社の内の1社の社長が逮捕されて会社が上場廃止になったとしても、225分の1で日経平均株価への影響は低い。もし1社が倒産しても別の銘柄を入れ替えるだけだから、そのことで直接の被害も受けづらい。
ただ、企業に投資してその企業の成長に期待してみんなで儲けようという要素はまったくない。日経平均株価指数が売買の対象なので時価総額が上がることはないから、50人儲かれば50人が損をするというゼロサムな世界だ。
でも、厳しいげどフェアである。今はバーチャルで売買のシュミレーション中の毎日だ。
10億目指してぐぁんばるのだ(笑)

by mp33usa | 2006-05-28 00:30 | 富豪計画

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